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今更いうまでもない有名なゲームである。 このパズルゲームは、発売当時、かなりインパクトがあった。 が、SEGAに移ってからインパクトが激減。ぷよぷよ7でぷよぷよの話題がさらに消滅。 これも鳩山のせい。 このゲームはいたってルールは簡単。 適当にやわらかい物質を4つつなげて消すだけ。 連続で消せば威力が上がり、15連鎖ともなると1連鎖よりも格段に威力が高い。 このゲームは何気にうぃふぃ(ワイファイ)に進出している。 が、その時はもうインパクトも落ちているため、うぃふぃを持ってない人は負け組という噂も。) 実際、15thならうぃふぃがなくても楽しめるが、7はうぃふぃが無いと楽しめないと思われる。世の中うぃふぃである。 ちなみにこのゲーム、実力ゲーである。 初代からやってない人もまだ実力に関しては十分間に合う。 が、通をやってない人は勝てないと思われる。履歴次第だが。 このゲーム、実はぷよ暦で勝敗がほぼ決まるゲームである。 サボリがなく、先に生まれた人の方が実力が高い。 そう、ぷよぷよをサボり、後に生まれた人は先に生まれた人には勝てないのである。 よーするに世の中実力。努力で勝てるなんて少ないケースである。 下の人は努力したって上には永遠に敵わないのである。よーするにイナズマイレブンの不遇4人組。 下の人が努力すりゃ上の人はもっと努力をする。そんな感じで一周するのである。 雑魚はドラクエでいう経験地稼ぎの対象となる。 結論的にいえば実力を上げたきゃサボるな、そーゆー事である。 というか筆者的に結論を先に言えばそんなに書かずに済むのであろうと思っている。 が、コレは事実である。自分が弱いと思ってる人は申し訳ありません、事実ですっていう感じである。 といっても運によっちゃ下の人が上の人に勝てるが。 努力→実力な感じになっているのも鳩山のせい。
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フェーリ「ここに行けばあるわよ」 右脳式ぷよぷよルーム もしかしたら間違っているかもしれません。 注意! ぷよぷよフィーバーのフィーバー補正の数値を110以上にすると、この表に書いてある倍率の数値と違うかもしれません。 初代ぷよ 連鎖数 1 2 3 4 5 6 7 8 9~ レート 1 8 16 32 64 128 256 512 999 ぷよ通 連鎖数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24~ レート 1 8 16 32 64 96 128 160 192 224 256 288 320 352 384 416 448 480 512 544 576 608 640 672 (20連鎖以上は2個・3個消し時) 通常 キャラ名/連鎖数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 アミティ 4 12 24 32 48 96 160 240 320 400 500 600 700 800 900 999 999 ラフィーナ 4 11 24 33 51 106 179 274 371 472 600 732 882 999 999 999 999 シグ 4 11 22 29 43 86 144 216 288 360 450 540 630 720 810 900 990 クルーク 4 11 23 33 51 110 188 288 392 500 638 780 945 999 999 999 999 リデル 4 12 25 34 52 106 178 269 362 456 575 696 826 952 999 999 999 アコール先生 4 11 24 33 51 106 179 274 371 472 600 732 882 999 999 999 999 おしゃれコウベ 4 11 22 30 45 91 153 230 309 388 488 588 693 796 900 999 999 どんぐりガエル 4 13 25 33 48 96 158 235 310 384 475 564 644 728 810 890 970 おにおん 4 11 22 30 45 91 153 230 309 388 488 588 693 796 900 999 999 さかな王子 4 11 22 29 43 86 144 216 288 360 450 540 630 720 810 900 990 ユウちゃん&レイくん 4 11 22 29 43 86 144 216 288 360 450 540 630 720 810 900 990 レムレス 4 12 24 32 48 96 160 240 320 400 500 600 700 800 900 999 999 フェーリ 4 11 21 28 41 82 135 202 267 332 413 492 567 644 720 795 870 バルトアンデルス 4 13 25 32 47 91 150 221 290 356 438 516 581 652 720 785 850 あくま 4 11 23 32 49 101 170 259 350 444 563 684 819 948 999 999 999 アルル 4 12 24 33 50 101 169 254 341 428 538 648 763 876 990 999 999 ナスグレイブ 4 13 25 32 47 91 150 221 290 356 438 516 581 652 720 785 850 すけとうだら 4 11 21 28 41 82 135 202 267 332 413 492 567 644 720 795 870 ぞう大魔王 4 11 22 29 43 86 144 216 288 360 450 540 630 720 810 900 990 シェゾ(シェゾ・ウィグィィ) 4 11 23 33 51 110 188 288 392 500 638 780 945 999 999 999 999 ルルー 4 11 24 33 51 106 179 274 371 472 600 732 882 999 999 999 999 サタン(サタンさま) 4 11 23 33 51 101 167 250 331 412 513 612 766 966 999 999 999 フィーバー キャラ名/連鎖数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 アミティ 4 10 18 22 30 48 80 120 160 240 280 288 342 400 440 480 ラフィーナ 3 8 15 20 28 46 77 118 159 242 287 298 360 428 477 528 シグ 4 11 20 25 34 55 92 139 186 281 329 339 405 476 526 576 クルーク 4 9 16 20 27 43 72 108 144 216 252 259 308 360 396 432 リデル 3 8 14 18 24 38 64 96 128 192 224 230 274 320 352 384 アコール先生 4 9 16 20 27 43 72 108 144 216 252 259 308 360 396 432 おしゃれコウベ 4 11 20 25 34 55 92 139 186 281 329 339 405 476 526 576 どんぐりガエル 4 10 18 21 29 46 76 113 150 223 259 266 313 364 398 432 おにおん 5 12 21 25 34 53 87 130 171 254 295 301 353 408 444 480 さかな王子 4 10 19 24 34 55 93 142 191 290 343 355 428 508 565 624 ユウちゃん&レイくん 4 9 17 22 31 50 85 130 175 266 315 326 394 468 521 576 レムレス 4 10 18 21 29 46 76 113 150 223 259 266 313 364 398 432 フェーリ 4 11 19 24 32 50 84 125 166 247 287 294 347 404 442 480 バルトアンデルス 4 10 17 21 28 43 71 106 139 206 238 243 284 328 356 384 あくま 4 9 17 20 28 46 76 115 154 233 273 282 337 396 438 480 アルル 4 9 16 20 27 43 72 108 144 216 252 259 308 360 396 432 ナスグレイブ 4 10 17 21 28 43 71 106 139 206 238 243 284 328 356 384 すけとうだら 4 11 20 25 34 55 92 139 186 281 329 339 405 476 526 576 ぞう大魔王 4 11 19 24 32 50 84 125 166 247 287 294 347 404 442 480 シェゾ(シェゾ・ウィグィィ) 3 8 15 18 25 41 68 103 138 209 245 253 302 356 394 432 ルルー 3 8 15 20 28 46 77 112 151 229 272 283 342 406 453 501 サタン(サタンさま) 3 8 15 18 25 41 68 103 138 209 245 253 302 356 394 432 ぷよぷよフィーバー・サーチライト以外のルール 連鎖数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 レート 4 10 18 22 31 48 80 120 160 240 280 288 342 400 440 480 今回は、連鎖だけでなく多色消しボーナスもキャラクターごとに異なるのかと思っていましたが、赤と緑の2色同時消しだと、多色消しボーナスが0になっていただけでした(バグ)(ただし、3色消しは、問題なし。)。
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連鎖の組み方 フィーリング連鎖 運に任せて適当にぷよを積み、連鎖させる方法。 のほほ積みやハーピー積みが有名。 何も考えず高速でぷよを落とすため、2、3連鎖はおろか、時として中連鎖を起こすこともあり、初心者同士の対戦では意外に有効。 階段積みの上に適当に余ったぷよを乗せる事で若干ながら連鎖数を伸ばすこともできる。 wifi対戦で使用すると、相手に雑魚と思われてしまう。 のほほ積み フィーリング連鎖の一種。旧コンパイルスタッフKEROL氏が発明。魔導キャラ「のほほ」が使っていたことから。 右列からそのままぷよを積み、最終的に右2か3列をぷよで埋め尽くすもの。 「カエル積み」とも呼ばれる。それ故か、現在どんぐりガエルが継承している。 フィーリングと思って油断していると稀に6連鎖が飛んでくるので注意。 ハーピー積み フィーリング連鎖の一種。魔導キャラ「ハーピー」が使っていたことから。 左端・右端と交互にぷよを積み、最終的に左右1列ずつぷよを積み上げるもの。 派生として、左上まで積み上げてから右列に移る「ユウちゃん積み」が存在する。 すけとうだら積み フィーリング連鎖の一種。魔導キャラ「すけとうだら」が使っていたことから。 左端列にぷよを4個重ね、これを1列ずつ右端まで繰り返して敷き詰める。 フィーバールールだと形が変わるものの、当人の登場に伴って復活。 定型積み ぷよを規則正しい配列で並べるもの。階段積みや鍵積みが挙げられる。 階段積み 最も有名な積み方。コンパクトにツモをまとめることができるため、とことんぷよぷよなどで大連鎖を狙う場合、その威力を発揮する。 反面、発火点が限られており、潰しには非常に弱く、対戦では有利に働かないことも多い。 鍵積み 定型積みに属する挟み込みの一種。 挟み込みをマスターする前の慣れとしておそらく誰もが通る道(?) 不定形な挟み込みに移行しやすいため、対戦でも割と臨機応変に対応できる。 不定型積み ぷよの配置が定めれないツモのことをいう。 折り返し 連鎖が進む方向を転換すること。 大連鎖を組むためには折り返しのマスターは必須。 GTR 折り返しの技法のひとつ。考案者の名前を取って「グレイト 田中 連鎖」(Great Tanaka Rensa)を略したもの。 カウンターに持ち込みやすい。 カウンター 一度に落ちてくる最大量である5段分のおじゃまを食らっても発火できるよう、発火点を高くした積み方。 左2列で発火点側を組むものをホーリーカウンター、右3列で発火点側を組むものをイービルカウンターという。 ただしフィーバーにおける、10連鎖以上のカウンターのタネの場合、5段のおじゃまを食らった時点で窒息することがあるので注意。 潰し 牽制として2~3程度の連鎖を打つこと。同時消しを混ぜると効果的。 これが通れば相手の動きを一時的に止めることができ、逆に本線を発火してくればその間にこちらは連鎖を伸ばす事ができる。 試合開始直後に潰しをかけることを「速攻」、相手の本線を発火させるために潰しをかけることを「催促」という。 ヘルファイア(Hell Fire) 潰しの一種で、2連鎖の同時大量消しのこと。ダム積みやミルフィーユなど。 語源は旧仕様におけるアルルの2連鎖目のボイスが「ファイヤー」であり、また殺傷能力を持つ2連鎖と言うことで、地獄のファイヤーとなったものと思われる。 派生形として3連鎖の同時消しにキルアイス(Kill Ice)がある。 語源は旧仕様にてアルルの3連鎖目のボイスが「アイスストーム」である&ヘルファイア同様殺傷能力のある3連鎖 凝視 相手のフィールドやNEXTぷよを見ること。 段位以上に上がるためには習得が必須。 二段目の伸ばし phan先生のぷよ講座 「初心者向け講座動画1 折り返さない階段積みからGTR+階段まで」 この動画における「二段目の伸ばし」について解説(27分11秒付近) 「1×2の右下が使える 」というのは 右に1マス、下に2マス移動した先に同じ色のぷよがあれば 挟み込みの下側のぷよと考え連鎖パーツを作れますということ 手順例 二段目の伸ばしぷよ譜 ↑は左2列目の赤ぷよから順に黄青緑の4つの余りぷよがある状態 (紫は今回活かせないぷよ) 1手目では赤が1×2の位置なので挟みで使える余りぷよ 1手目置くと黄が1×1の位置で同様に使える 2手目置くと青が2×1 3手目置くと緑が2×1 そして4手目置くともう流れは大体決まっているので 5~7手目で補って 8手目で発火できる形ですよって理論
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「ぷよぷよ」の対戦プレイやeスポーツ大会向けに特化したソフト。 2018年10月25日(木)にNintendo Switch、PS4の2機種でダウンロード版が販売開始。 本作はこれまでの「ぷよぷよ」シリーズでおなじみだったストーリーモードなどはなく、 対戦プレイの要素に絞り込まれたゲーム内容となっており、価格も1,999円(税込)と低価格となっている。 のちにアーケード版『ぷよぷよeスポーツアーケード』が2019年4月18日より、 ゲーム筐体「ALL.Net P-ras MULTI バージョン3」対応タイトルの1つとして、全国のゲームセンターで稼働開始。 2019年5月6日には、steam版(PC版)『Puyo Puyo Champions/ぷよぷよeスポーツ』が配信開始。価格は1,100円(税込)。 基本的なゲーム内容はNintendo Switch版、PS4版と同じ。 こちらは配信当初、後述の「チャレンジ」「レッスン」モードが搭載されていなかったが、後の無料アップデートにより追加された。 なお、ゲーム内テキストは日本語・英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・韓国語・繁体字中国語・簡体字中国語から設定可能。 また、キャラクターボイスは日本語・英語のどちらかに設定可能。 2019年6月27日(木)には、Nintendo Switch、PS4の2機種でパッケージ版が発売された。価格は1,900円(税別)。 こちらは、すでに発売されているダウンロード版の内容に「レッスン」モードを追加。 なお、上記2機種のダウンロード版も無料アップデートにより同内容の「レッスン」モードが追加された。 主な特徴は以下のとおり。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の2ルールを搭載。どちらも最大4人で対戦でき、COM1~3人との対戦も可能。 過去の「ぷよぷよ」シリーズや『ぷよぷよクロニクル』『ぷよぷよ!!クエスト』から計24キャラがプレイアブルとして登場。シリーズではおなじみの「連鎖ボイス」は旧作とは異なる形式に変更されている(「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」いずれも、連鎖数におうじて数字を発声していきキメの連鎖で技名などを発声する形式)。 オフライン用の「たいかいモード」搭載。最大8人で勝ち抜き形式のトーナメント戦が行える。 すべての機種でインターネット対戦に対応。世界中のプレイヤーやフレンドと「ぷよぷよリーグ(1vs1で対戦し、レート・段位が記録される)」「きがるにたいせん(好みの設定で2~4人で対戦でき、レート・段位が記録されない)」の2つのモードでネット対戦が可能。 Nintendo Switch版、PS4版でオンライン対戦をするには各機種のオンラインサービス(有料)に加入する必要がある。なお、異なる機種間でのオンライン対戦(クロスプレイ)は不可能。 『ぷよぷよテトリス』と同様の「リプレイ」機能が搭載。今回は試合中に起きた大連鎖などの出来事がタイムラインで表示され、頭出しができるようになった。 インターネットの「ぷよぷよ放送局」でリプレイの投稿をしたり、「ぷよぷよリーグ」ランキング上位者のリプレイの視聴が可能。 新機能「ブースト」を搭載。ゲーム開始前の設定で「ブースト」の項目をONにすると、試合に負けたプレイヤーはつぎの試合で有利な効果を得てプレイできるようになる。 過去の「ぷよぷよ」シリーズで一部ルールに搭載されていた「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に設置する操作)」が、本作の「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」でも搭載。「クイックドロップ」はゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」の項目を「ON」にすると使用可能となる(デフォルトでは「OFF」に設定されている)。 『ぷよぷよクロニクル』と同様に「WIN数(勝利本数)」を1~100本から設定してプレイ可能。今回は「セット数」も最大99セットまで設定可能となった。 プレイヤーのアイコンを好みのキャラクターのイラストで編集可能。アイコンは試合画面下部のプレイヤー名に表示される。使用できるキャラクターのアイコンは本作のプレイアブル以外にも「ぷよぷよ」シリーズや「ぷよぷよ!!クエスト」から多数搭載。 ソフト発売後のアップデートで、1人プレイでハイスコアをめざす「チャレンジ」モードが追加。 のちのアップデートで「ぷよぷよ」の基本や連鎖のテクニックを学べる「レッスン」モードが追加。「レッスン」では『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「基本」「応用」「研究」に加え、実際にぷよを操作してぷよの消し方や連鎖などの練習ができる「問題」が収録されている。 アーケード版では、ほかのプレイヤーとオンライン対戦できる「全国対戦モード」、同じ店内のプレイヤー同士で対戦する「店内対戦モード」、ハイスコアをめざす「スコアアタックモード」の3つのモードがプレイ可能。使用可能キャラなどは家庭用版と同じ。 公式サイト 参考動画 PV
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ぷよぷよ15周年カーニバル版 ぷよぷよ生誕15周年を記念して開かれたイベントで、2006年3月~2006年12月までの間の毎月24日(ぷよの日)を挟んだ7日間、無料でぷよぷよフィーバーオンラインをプレイすることができた。プレイヤーが使用できるキャラクターは3人に制限されており、毎月変更された。プレイ中にアルル、カーバンクル、ゲストキャラクター(毎月変わる)らプレミアムキャラクターが乱入することがあり、対戦して勝利すると懸賞に応募することができた。12月26日15 00をもって終了した。 開催期間 ゲストキャラクター プレイヤーキャラクター 第1回大会 3月23日(木)〜3月29日(水) ソニック・ザ・ヘッジホッグ(ソニックライダーズ) 「アミティ」「ラフィーナ」「クルーク」 第2回大会 4月20日(木)〜4月26日(水) 主人公(赤ちゃんはどこからくるの?) 「アコール先生」「リデル」「タルタル」 第3回大会 5月24日(水)〜5月30日(火) 長州小力(西口プロレス) 「どんぐりガエル」「こづれフランケン」「おにおん」 第4回大会 6月22日(木)〜6月28日(水) アキラ(初代バーチャファイター) 「おしゃれコウベ」「ユウちゃん」「ほほうどり」 第5回大会 7月20日(木)〜7月26日(水) 真宮寺さくら(サクラ大戦) 「アミティ」「さかな王子」「タルタル」 第6回大会 8月24日(木)〜8月30日(水) カレン・エラ(ファンタシースターユニバース) 「ラフィーナ」「どんぐりガエル」「リデル」 第7回大会 9月21日(木)〜9月27日(水) 爆丸(BAKUGAN) 「アコール先生」「さかな王子」「クルーク」 第8回大会 10月19日(木)〜10月25日(水) シリル(シャイニング・フォース イクサ) 「ユウちゃん」「おしゃれコウベ」「こづれフランケン」 第9回大会 11月22日(木)〜11月28日(水) アイアイ(スーパーモンキーボール ウキウキパーティー大集合) 「リデル」「おにおん」「ほほうどり」 第10回大会 12月20日(水)〜12月26日(火) サタン(ぷよぷよ!-15th anniversary-) 「アミティ」「どんぐりガエル」「アコール先生」 公式サイト ぷよぷよ15周年カーニバル
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「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。2016年12月8日(木)にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。 のちに廉価版が発売された。 本作は、これまでマルチに展開されることが多かった「ぷよぷよ」シリーズではめずらしく、ニンテンドー3DS版のみの発売となっている。 主な特徴としては、以下の通り。 1人用の「RPGモード」を搭載。主人公のアルルを操作して新しい世界を冒険する。本作ではフィールドやキャラクターが3Dモデル化されており、連鎖時のアニメーションなども3Dのキャラクターがアクションする。 新ルール「スキルバトル」を搭載。最大3人のキャラで自由にチーム編成し、敵キャラとバトルする。バトルで勝利するとけいけんちやお金を入手できる。けいけんちをためるとレベルアップし、キャラの能力が強化される。育てたキャラクターはローカル通信やインターネット対戦の「スキルバトル」でも使用でき、相手プレイヤーと対戦することも可能。 新モード「みんなでボス戦」搭載。ローカルプレイで最大4人で協力してボスをたおすモード。ボスを倒すとレアなアイテムをゲットできる。こちらも、「RPGモード」で育てたキャラクターを使用してプレイする。 新ルール「スキルバトル」のほかに、旧作に収録されていた「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ブロック」「ビッグバン」「ちびぷよはっくつ」「よんてさき」「アクティブ」「カルテット」「はっくつ」「こおりづけ」「だいかいてん」「でかぷよ」「ずっとフィーバー」、全18種類の対戦ルールを搭載。また、1人用の「とことん」モードや、一部の対戦ルールのみ連続で何人COMを倒せるかに挑戦できる1人用の「かちぬき」モードがプレイ可能。これまでの『ぷよぷよ』シリーズと同様に、いつものぷよ勝負を楽しむことができる。「スキルバトル」のみ人間のプレイヤーと1対1でプレイ可能(2人プレイ専用で、COMとの対戦は不可能)。それ以外のルールは最大4人で対戦でき、COMを1~3人参加させてプレイすることもできる。なお、「ビッグバン」は『ぷよぷよテトリス』からの再録ルールで、ぷよぷよのみで勝負をする。 インターネット対戦にも対応。インターネット対戦でプレイできるルールは「スキルバトル」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つのみ。 本作のインターネット対戦は、レーティング戦の「全国パズルリーグ」と、 自由に設定をして2~4人で対戦できレートが変動しない「クラブ」の2つのモードがプレイ可能で、 『ぷよぷよテトリス』と同様にマッチング後の対戦拒否が可能。 また、本作ではルール別にレートとランキングが記録されるようになり、 旧作と比べてレーティングシステムの出来が良くなっている(一部アレンジされた「イロレーティング」方式を採用)。 対戦プレイでは「WIN数」(勝利に必要な本数)を最大「100」まで設定して対戦が可能。 インターネット対戦でも「クラブ」モードのみとなるが、1~100先の対戦が可能となっている。 (「全国パズルリーグ」での対戦は、2本先取の設定に固定されている) また、「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に落とす操作)」対応の対戦ルールでは、 ゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」のON・OFFの切り替えが可能。 なお、『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「リプレイ」機能は本作では搭載されていない。 対戦バランスとしてはちぎり時のタイムロスが大きく、ちぎりを多発するとかなりのツモ差がついてしまう。 参考動画 PV 対戦動画 公式サイト
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外伝を除けばぷよぷよシリーズ7作目。含めば10は越える。 今回大変身や連鎖ノート等を搭載。 そのためロリコンやショタコンには歓喜の嵐が吹いたであろう。ただしぷよファンだけだが。 さらになぞぷよや初代ぷよぷよ等を搭載。 これだけ見れば一見至れり尽くせりのゲームである。 が、ぷよぷよ7は何とキャラ同士の試合の表情がなくなっているのだ。 さらにずっとフィーバーなど名ルールの試合が出来なくなっており、モーションが被るというゲームファンにとって最悪の事態。 これだけなら心の広い人には許せる。が、なんとさらに15thよりストーリーが減少。 さらにほとんどが人型のキャラであり、それ以外のキャラは5体ぐらいしかいないのである。 多分でか変身とちび変身が思いつかなかったのであろう。ゲーム会社なのに想像力が低いというのは何事だ。 その上、学校のドリルが消滅。これでは心の広い人でも耐え難い状況にあるゲーム。 「容量の問題だから仕方がない」という者もいるであろう。 だが4G-ROMを使っていれば以上の問題を全て解決できたはずだ。全てでなくてもほとんどは解決が出来るハズだ。 宣伝大使を雇ったため予算が足りなかったのであろう。だって世の中金だもん。 そのため楽しめるのといえば変身やWI━FIであろう。 そのため日本のぷよらーと戦うのが勝ち組というイメージも出来上がるハズである。 これでは懐古厨がSEGAへの侮辱がさらに高まる。 これも鳩山のせい。
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ぷよぷよVS{旧:赤ぷよオンライン}(ぷよぷよバーサスまたはぷよぷよブイエス)とは、 ぷよネクサスのHernan氏が作成した本家ぷよぷよの非公式ファンゲームソフトである。 現在はその新バージョン「ぷよぷよVS2」が稼働中。 日本だけでなく海外からも多くのぷよらーと対戦できることのできる無料のぷよぷよネット対戦ゲーム。 無料ぷよぷよの定番といえばぷよふらや2ぷよではあるが、このVSもその一つといえる。 従来のシステムである通ルールやフィーバールールなどで遊ぶことができたり、ルール自体を自分で作ることが出来たりする。 また、VS2のもっとも大きい特徴は最大10人対戦が可能であるという点で、変わったぷよぷよ対戦をすることも可能。 リプレイ機能もあり、対戦した後はリプレイデータを読み込んで再生することもできる。 ソフトのカスタマイズ性が高く、本家ぷよぷよフィーバー for windowsのように自分で集めたデータを適用することが出来る。 (いわゆる、差し替えというもの) サーバーは日本のものを使用しており、特に立てる必要もないが、サーバーを立てて遊ぶことも可能。 参考動画 ぷよVSの動画(この試合での異常なラグは観戦モード&観戦者が多かったためとのこと) ぷよVS2の動画 引用元(その他詳しい説明や導入法等もあり) ぷよぷよVS2 beta 日本用Wiki
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登録日:2012/07/26(木) 11 06 37 更新日:2024/03/21 Thu 20 35 06NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 DS PS2 PSP SEGA ぷよぷよ ぷよぷよフィーバー2 ゲーム セガ ニンテンドーDS パズルゲーム フィーバー マイルストーン みんな夢チュー! ずっと夢チュー! 「世界はぷよをチュー心に回っている」 『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』は、2005年11月24日にセガより発売されたパズルゲーム。 プレイステーション2とプレイステーションポータブルで同時発売され、のちの同年12月24日にニンテンドーDS版が発売された。 ●目次 ♡概要♡ ♡ゲームシステム♡新キャラ、ストーリー、世界観の描写 1人プレイの拡張 ♡ストーリー♡【るんるんコース あらすじ】 【わくわくコース あらすじ】 【はらはらコース あらすじ】 ♡登場キャラクター♡【前作『ぷよぷよフィーバー』から登場】 【今作から登場】 【非プレイアブルキャラ】 ♡概要♡ ぷよぷよシリーズ第六作目。 タイトル名に「6」を連想させる言葉はふくまれていないが、 制作側によると、本作のキャッチコピーである「ずっと夢(ム)チュー」から 「夢(ム)」=「六(む)」で数字の「6」を表しているとのこと。 また、本作は「五作目(five、fever)の世界観を広げるパート2(チュー)」という意味合いもあるらしい。 『ぷよぷよフィーバー』の続編。 これまでの続編と異なり前作からのルール変更は無く、基本のゲームシステムは前作とほぼ同じ。 キャラクターデザインの方向性も前作から引き継がれているが、キャラクターデザイナーは前作の竹浪秀行氏からNino氏に変更されている。 なお、今作から家庭用ゲーム機中心の展開となり、アーケード版は発売されなくなった。 ♡ゲームシステム♡ 本作のおもな新要素や特徴は以下のとおり。 新キャラ、ストーリー、世界観の描写 本作は、新キャラクターやストーリー、世界観の描写が大幅に強化されていることが特徴。 『フィーバー』以降のキャラクターをより馴染み深いものにする工夫がされており、多くの伏線が張られたストーリーが見所の一つとなっている。 1人プレイの拡張 以下の要素により、一人プレイでも楽しみが増えている。 ふれあい広場 1人でCOMと対戦したり、マルチプレイで自由に対戦できる。 未完の塔 COMキャラと1対1で勝負し勝ち抜いていく「天空の階段」や、「とことんぷよぷよ」などをプレイできる。 プリサイス博物館 BGMや漫才デモ、世界観の解説が記載された書物などを鑑賞できる。 キャラクターのボイスの試聴も出来るが、本人が説明してくれている。 おしゃれなお店 ゲームをプレイしてたまったポイントでいろいろなアイテムが買える。 対戦を有利に進められる物や、中にはその対戦のみ別キャラクターを操作できると言った物も。 プリンプタウンホール プリンプタウンの住民から届く手紙や荷物を見たりできる。 プレゼントもあり、アイテムや前作の公式サイトで遊べたフラッシュゲームの移植版や、その続編なども。 ♡ストーリー♡ 前作の主人公であったアミティとラフィーナに加え、新主人公の「シグ」が選択可能に。 各キャラごとに「るんるんコース」「わくわくコース」「はらはらコース」の3つのコース(難易度)が用意されており、 異なるストーリーを楽しむことができる。 ※以下、「はらはらコース」以外、公式サイトから引用。 【るんるんコース あらすじ】 いつかの時代…どこかの世界… ステキな魔導士になることを夢見て勉強するアミティ。 新学期が始まり、クラス替え。 ラフィーナ、リデル、タルタルはとなりのクラス。 同じクラスになったのは、クルークだけ… 初めて同じクラスになったのが、シグ。 いつもぼーっとしている とってもふしぎなおとこの子 シグには、へんなたましいがくっついてる…? 【わくわくコース あらすじ】 アミティはアコール先生に頼まれて、ちょっと遠くまでお使いに、 "大切なお客様"のお迎えなんだって。 「まかせて先生!いってきま~す!」 シグはアミティを探してる。 ツキマワリの観察日記、次はアミティの番なんだって。 するとアコール先生から頼み事、アミティに”大切なメモ”を届けて欲しいんだって。 「え、'お使い'? わかった、アコール先生、この紙、アミティに届けるよ。」 さてさてラフィーナは… 町で出会ったオトモとやらに人探しを頼まれた。 オトモが仕えていた王子様が行方不明なんだって。 王子様になんて興味はないけれど、 「お礼をはずんでくださるのなら、とっつかまえてさしあげますわ!」 【はらはらコース あらすじ】 クルークに呼び出されたアミティ。 なんでも、本気で相手をするそうで…? 一方、シグはさかな王子のシモベにされてしまう。 共に、「星のランタン」を探す事に…。 ラフィーナはレムレスの落とし物「月の石」を回収してくると分けて貰えるという誘いに乗る。 その効果に目を付けた彼女は早速捜索に…。 ♡登場キャラクター♡ 前作に登場したキャラは殆ど登場しているが、 前作で単独キャラだった「ポポイ」と「カーバンクル」は、 それぞれ「アコール先生」と「アルル」とコンビになり、それぞれの演出に登場するのみとなっている。 今作では主人公のひとりとして「シグ」が新登場。 ストーリーを楽しめる1人用の「プリンプ魔導学校」では、 「アミティ」「ラフィーナ」「シグ」の3名から1人を選択してプレイする。 【前作『ぷよぷよフィーバー』から登場】 詳細は該当項目または前作の項目を参照。 アミティ 本作から完全にキャラが固まった。 また、冬服なのかシャツが半袖から長袖に変更されている。 ラフィーナ 自らの欲望に忠実な点がクローズアップされ、宝石や貴金属に美容関連のアイテム、そしてなによりイケメンの殿方を求めて東奔西走する。 おしゃれコウベ 恋人の存在が語られる。 曰く、お店を持つことはいなくなった恋人の夢とのことで、失恋を忘れる為かピンクの真珠「チューのおもいで」を捨てている。 巡り巡ってとある人物がそれを拾っており…? リデル クルークにアミティへの手紙を配達させられたり、不憫な点も見えるが段々と交友関係が広がった事がうかがえる。 どんぐりガエル 成り行きで(*1)アミティに「ケロティ兄さん」と命名され、生き別れの兄妹として扱われることに。 シグには当然ながら「カエル」として認識されている。 こづれフランケン 彼ら自身に新たな設定は明かされなかったが、住んでいる「クランデスターン屋敷」の主について掘り下げられている。 おにおん 彼女が出来たがシグに靡かれており、禁断の恋を止めさせようとしている。 また、ゴゴットには食材と見られている。 クルーク レムレスに憧れており、ひょんなことから彼に教えられた魔導書の力を解放しようと独自に行動を開始する。 だが封印を解放した直後… さかな王子 相変わらず呑気だが、オトモの依頼でとうとうラフィーナに連れ戻されてしまう。 タルタル 真の姿になったさかな王子をラフィーナに関連しているとして襲い掛かったり(*2)、ラフィーナ本人に朝の挨拶の練習を強要するなど、ストーカーらしさに磨きが掛かっている。 このせいか次回作の『15th』からコンシューマ作品には一切出演出来ていない。 ユウちゃん 本作から「ユウちゃん レイくん」となり、タイプも「フィーバーで逆転タイプ」に変更された。 ほほうどり 「未完の塔」を一人で建造したり、独自に「アルカ遺跡」を調べにいったりとやたらと行動派である。 また、調査結果を自伝として纏め図書館に寄贈したりしている。 アコール先生 クラス替えこそあったものの、変わらずアミティの担任を務める。 アミティにお使いを頼むが肝心の迎えに行く人の事を教えていなかったり、抜けているところもある。 本作から連鎖ボイスに教員関係の単語が加わった。 「るんるんコース」にて、三人のラスボスを務める。 アルル カーバンクルを肩に載せており、再開できた模様。 瞳や防具の色も元に戻った。 また、コンパイル時代の仲間たちの事をポエムに綴ったりもしている。 【今作から登場】 シグ ぷよで、勝負だ。 CVは渕崎ゆり子氏。 タイプはフィーバーで逆転タイプ。 本作ではあまりムシは話題に出さず、単に無気力そうな少年として描かれている。 フェーリ キェーッ!! CVは前田ゆきえ氏。 タイプは手堅くフィーバータイプ。 初登場となる本作からトランス状態に陥ったり、クセの強さを見せつける。 一方で表情は平常時は可愛らしく、以降のシリーズとは一味違った印象を受ける。 レムレス おっとぉ… CVは山崎たくみ氏(あくま・オトモと兼役。) タイプはバランス重視タイプ。 アミティ達から見て一回り年上くらいの青年。 常日頃からお菓子を持ち歩いており、行く先々で配っているが、怪しい風貌や言動から不審者として見られている。 アイテムに詳しくクルークに入れ知恵をしたりとストーリーの所々で暗躍している。 「わくわくコース」で三人のラスボスを務める。 レイくん ※「ユウちゃん」と二人一組で、操作キャラ名は『ユウちゃん レイくん』。 「レイくんで~す」 誕生日:6/9(ふたご座) 血液型:AB 好きなもの:氷 苦手なもの:犬 特技:冷たい反応 CV:仲西環 ユウちゃんの双子の弟。 シャイかつ無口な性格で、本作に至っては一言も発さず、筆談で会話をしている。 あくま クマックマックマ~ッ!! 誕生日:1月11日(やぎ座) 血液型:不明 好きなもの:古い本 苦手なもの:コーヒー 特技:骨董集め タイプ:とにかく大連鎖タイプ CV:山崎たくみ 首の浮遊した熊のぬいぐるみの姿をした、プリサイス図書館の館長。 数千年前から館長を務めており、ポポイ同様「霊物」と思われる。 語尾は「くま」で、普段は落ち着いた口調でいるが、興奮すると語尾を連呼する事しか出来なくなる。 首元のブローチは学問と知恵を意味するクローバーの勲章。 バルトアンデルス ガーウ!!! 誕生日:11月23日(いて座) 血液型:B 好きなもの:フェーリ 苦手なもの:お留守番 特技:お手 タイプ:こつこつジャブ攻撃タイプ CV:菅沼久義 フェーリが事故で召喚してしまった謎の犬のような生物。 甘えん坊だが巨大な風貌の為不気味である。 ゴゴット ハイ、どーぞ! 誕生日:10月1日(てんびん座) 血液型:AB型 好きなもの:蜂蜜 嫌いなもの:日光 特技:手料理 CV:菅沼久義 東の国から来た巨人。 …だが、間違って作った薬のせいでアミティ達ほどに身長が縮んでしまっている。 ただでも転ばない性格で小さくなった体を利用し、新たな食材を探す旅に出ており、現在はナーエの森に住み着いている。(*3) 言動には訛りが見え、服装も上半身裸で素足と変である。 あやしいクルーク 今更本に戻れるものか… 生誕日:6月16日(ふたご座) 血液型:A型 好きなこと:読書 苦手なもの:封印のきろく 特技:お掃除 タイプ:「バランス重視タイプ 」 CV:園崎未恵(元のクルーク及びアルル・こづれフランケン(子)と兼役) クルークが解いてしまった「封印のきろく」に潜んでいた、赤い魔物の魂がクルークの体を乗っ取ってしまった存在(*4)。 詳細は該当項目に譲るが、シグの体を手に入れて完全復活を狙っている。 「はらはらコース」にて、三人のラスボスを務める。 【非プレイアブルキャラ】 オトモ 誕生日:4月17日(おひつじ座) 血液型:B型 好きなもの:王子のアルバム 苦手なもの:王子のワガママ 特技:編み物 CV:菅沼久義 名前通りさかな王子のお供。 王子に散々手を焼かされており、事あるごとに「王子、どこですかー!?」 と叫んでいる。 サアルデ・カナール・シェルブリックIII世 さかな王子の本当の姿。 レイくんと同じくらいの少年で、声はより可愛らしくなったものの不遜な態度はそのまま。 オトモから逃れる為に度々魚の姿になっているらしく、レムレスの魔法に頼れなくなってからはシグをシモベとし「星のランタン」の回収を狙っている。 おに子 おにおんの彼女だが、シグに一目ぼれしてしまう。(*5) CVはおにおんと同じ並木のり子氏だが、『ぷよぷよ!!クエスト』のみフェーリ役の前田ゆきえ氏が担当している。 プレイヤー 本作はプレイヤー自身が舞台となる「プリンプタウン」を訪れているという設定で、町を探索することでアイテムの購入や手紙の受け取り等を行う事が出来る。 …しかし、魔導学校の生徒ではないのかストーリーでは一向に触れられなかったり、やや蚊帳の外感が漂う。 扱いといい、画面の前のお前らっぽい ♡余談♡ 主人公 本作での新主人公シグは最初、公式サイトで「ぷよぷよシリーズ初の男の子の主人公」と紹介されていたが、 男性主人公はぷよぷよSUNのシェゾ・ウィグィィ(『むずい(シェゾの逆襲)』の主人公)が既にいた為か、 後に「初登場の男の子の主人公」に修正された。 が、パッケージの修正は間に合わなかったのか、そのままである。 A・R・S また、主人公3人のイニシャルはそれぞれA(アミティ)・R(ラフィーナ)・S(シグ)となるが、 これはコンパイル時代に発売された『ぷよぷよ』シリーズのメインキャラである アルル(A)、ルルー(R)、シェゾ(S)のイニシャルと共通している。 (『ぷよぷよ』シリーズの原作であるRPG『魔導物語』シリーズの一つに、この3人がメインの『魔導物語A・R・S』というゲームがある) 以降のシリーズでも主人公とその仲間による三人組はイニシャルにA・R・Sのいずれかを冠しており、主人公でこそないものの法則性が保たれている。 リストラ 現時点で「タルタル」「ほほうどり」「こづれフランケン」は、本作がプレイヤーキャラとしては最後の登場となっている。 また、本作初登場のキャラで「ゴゴット」だけは、『ぷよぷよ!!クエスト』以外の『ぷよぷよ』シリーズには登場していない。 おじゃまチューぷよ 試練の塔で遊べるモードの一つ「とことんチューパニック」やアイテム「チューのおもいで」を使用したときに、おじゃまぷよが桃色でハート型の「おじゃまチューぷよ」に変更される。 「チュー!」と言いながら落ちてきたりする以外に変更点はない(*6)。 当時、本来のおじゃまぷよを差し置いてぬいぐるみ化されてたりする。 追記・修正はとことんチューパニックでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 連鎖ボイスの解説すき -- 名無しさん (2018-03-28 15 03 28) チューはストーリー重視でよかった。またこういう世界観を掘り下げた作品出ないかな~ -- 名無しさん (2018-04-17 11 47 47)